治療法が悪いのか

こないだ「どんな痛みもたった一回で完治させるための治療法」とかっていうキャッチコピーのDMが届いたんです。DVDかセミナーの案内だと思うのですが、ぱっと見、「どんな痛みも治せる手技なんだ」って感じますね。

しかし、日本語のアバウトさを用いた表現。

「完治する治療法」を教えるとは言ってない。

「完治させるための治療法」を教える。

 

 

「どんな変化球も絶対打てるバッティング法」じゃなくて「どんな変化球も絶対打てるようにするためのバッティング法」みたいな違い。

ちょっと逃げ道作ったんだね。

 

 

その手技でちゃんと改善している人もたくさん載っていてすごく良い施術法なんでしょうけども、キャッチコピーのせいでねえ…

この手のDMのキャッチコピーのネタ切れなのか、最近ボジョレー感が否めない。

 

 

治療家になるからには、もちろんどんな痛みも一回で治せる事が出来ればいいと思っています。

でもそれは難しいってみんな分かってる。

だって、骨折なんか一回で治るわけないし。

 

一回で治る仙豆のような物があったとしたら、それはもうヤバい薬。

 

 

 

「一回で完治させるための治療法」を使って患者さんに施術したとして、一回で完治出来なかったら治療法のせいにしてしまうんです。

治療法は悪くないのに。(たぶん)

 

 

改善できなかったのを「治療法」のせいにすると楽なんですよね。

そうすると自分は悪くないんですもん。僕も前はそうでしたけど…

ある治療法と全く同じようにやってるのに治らなかったら、「きっとこの治療法はこの人には当てはまらないんだ」と。

挙げ句は「治療法が悪いんだ!」。

「じゃあ違う治療法を…」の繰り返し。

 

 

野球でもゴルフでも、色々な打法を試していくうちにドツボにハマっていくのと一緒。

最近は特にあちこちに情報転がってるからYOUTUBEとかでも簡単に観られますし。

色々な打法がある中で、結局何がいいのか分からない。

どれもいいものなのに、自分自身の問題という事に気づいていない。

 

いろいろな技法にひょいひょい目移りしても、あんまいいことないよって話し。

 

 

先日畑起こししたら右尻と太腿裏が筋肉痛なんです。

完全にスコップと草取り。

ただ、腰は1ミリも辛くないという事実。

去年も同じ事して腰ちょっと筋肉痛になってたから、あの時と比べても体の使い方が変わってきているのだと思われます。

 

これから畑仕事の時期です。

みなさん、無理なさらないように。

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好転反応とは?

病院でヘルニアと言われた患者さんがいるんです。

足はシビれてて歩くのも痛い。

ひどい時は買い物中に車椅子乗ってたくらいの人。

手術はイヤだから別の整骨院にも通ったりして誤魔化しながら生活してたそうです。

 

 

んで、ウチにいらっしゃって施術してるんですけどね、普段も体操とか呼吸とかを真面目に毎日やっているそうで、今ではもう車椅子に乗ったりする事はなくなったそうです。

たまに腰が痛くなることもあるそうですが、ひどい時に比べると全然状態が良いそうで。

 

 

 

基本、施術は弱いです。

最低限、押したり、もんだり?して、施術の途中からもう体が緩んできてるのがわかるそうです。

そして、帰った後ちょっとだけ痛くなるそうなんです。

でもその後にちゃんと緩む。

 

よく、強いマッサージとか整体行った後、体痛くなるじゃないですか。

ほとんどの場合それは「好転反応」じゃなくて「もみ返し」なんですね。

 

 

もみ返しレベルの刺激入れてない人にこういう事が何回かあったんです。

あまり気にしてなかったんですけど、これが実際の「好転反応」なのかなって。

別に好転反応あろうがなかろうが、良くなりゃどうでも良いんですけど、好転反応ってざっくり言うと「体が治っていく課程で痛みを生じる事」という感じ。

 

 

つまり、

肝試しスタートして、途中のトンネル内がめっちゃ怖かったけどその後やっとの思いでゴールした。

でも帰り道にまためっちゃ怖かったトンネル内通って帰らないとダメ。的な感じ?

 

 

この場合の僕なりの好転反応の解釈。

ヘルニアに限らず痛みがある方って基本、体を固めてるんですよ。それが当たり前として頭と体にインプットされています。

固めているのが普通の状態。

で、施術した後体が緩まります。体が楽になります。

でも頭と体は前の状態が普通なんだと勘違いしています。「体の状態が変わってしまった!前の普通の状態に戻さなきゃ!」。

で、無駄にまた力もうとした際の痛み。

 

じゃあ何でその後また緩むのか?

どっちの体が良いのか迷ってるんだけど、緩んでる方が楽じゃない?って、また緩む。

で、体操とか呼吸とかしてるから心地よい状態を継続することができる。

 

せっかく緩めても気を付けずに今まで通りの体を固める生活をしてしまう人は、また段々と体がダークサイドに堕ちていくので痛めてしまう。

 

そんな感じでどうでしょうか?

 

 

あとついでに、最近のもう1人のヘルニアの方は、痛み止めを飲まなくて良くなったそう。

長年愛用していたコルセットも手放せそうな勢いらしいです。

 

 

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お疲れの人

最近、facebookを全く見てないんですけどね、まれに知らん人から友達申請が来ますよね。

こないだは外国人2件。

最近は日本人で実業家?みたいな人。なんとなく過去の投稿をみてみたら、札束の写真をいくつもアップしてたり、ドバイ行ってきたとか、クラブで豪遊したとかの写真アップしてたり。お金持ってますよアピールが過ぎる謎の人。

なぜ「知り合いかも」でもない人が無言で申請してくるのでしょう?

知らない人に褒め称えられたいのかな?

 

 

 

さて、こないだいらした患者さんで、いろいろと精神的に疲れてそうで、それが体の痛みやおもだるさとして現れているような方でした。病院で検査しても異常なし。

 

普段もあまり眠れないとの事で全身整体をやりまして、途中眠りに落ちましたので引き続き続行。

終わった後は無駄な力みもなくなって、ご本人も楽になってたから良し。

 

後日いらした時に、「あの後友達とLINEしてたら「なんか前より元気になったね」と言われました」そうです。

文面だけで分かるって、よほどしんどかったのでしょう。

 

 

なので、痛い、ダルいだけじゃなく、眠れない、イライラ、なんか知らんけど体が変とかって方も一度来てみるといいですね。

色々な症状の方を、現在よりも快適な体に誘導できれば、と思いやす。

本当は全員改善させてあげたいけど、どれだけ施術レベルが上がろうとも現実的に改善率100%はありやせんので。

 

ちなみに、あまりにも「違う、そういうんじゃない」って人はまず病院に行きましょう。

 

 

 

以前は上記のような患者さんだと、「えぇ~、こんな症状やりようないわ。」って改善できなかったんでしょうが…

まあ…以前より少しずつは施術レベルが上がったと思いたいです。

そんなこんなで段々と幅が広がっていけばいいやって話。 

 

 

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信仰って…

今朝起きたら頭痛かったんですけどね、午前中施術していったら治ってました。治癒力アップ。

 

 

知人知人が腰を痛めたそうで、地元やそこ以外でも有名な整骨院に行ったそうです。

良かった?と聞くと、「良くなった!けどもう行かない。」

「良くなったからもう行かない」じゃなくて「良くなったけどもう行かない」

2文字違うだけでも意味が全然変わる。

 

 

きっと良い技術をお持ちなので、症状が良くなったのでしょう。

けどなんか先生方が騒がしくて落ち着かなかったり、いろいろと買わせようと勧められるし、と

まあ、それが良くて通っている人もたくさんいるし、そこが居心地悪いなら別なとこ通えば良いし。

どこに通おうが、ちゃんと信頼できる先生に巡り合えればいい。

 

 

その信頼も行き過ぎてしまうと心酔?信仰?

その先生のやること成すことを信じ切る方向に行くと危ないですね。

わざとそういう方向に導こうとする人もいますからね、こういう職種にも限らず。

 

 

 

あまり良くない題材ですが…

例えば、とある悪徳新興宗教があるとします。

はじめはそんな事分からずに、教祖の大まかな考えに賛同して入信したとします。

教祖の説法?を定期的に聞かされる中で、教祖の言うことは全て正しいと思い込まされるわけじゃないですか。(知らんけど)

 

教祖が政界に進出しようとして掲げるスローガン、教祖の子育て法、教祖のトレーニング法などなど。

でたらめな物もあるけど「教祖の言うことだから全て正しい」という洗脳。

 

 

教祖と言えど、たかだか同じ人間ですよ。神じゃない。

自分と考えの違う部分があるってのが当たり前です。

「いや、教祖のこの辺の考えは、ちょっと自分とは違うな」ってのが普通です。(知らんけど)

 

 

教祖が100%正しい!と言ってしまう人はきっともう、自分の考え、芯の部分は折られている。

だからもし教祖が人の道を外れた事をやったとしても、多くの信者はそれを否定しないのでしょう。(知らんけど)

 

 

 

と、これは例えばという話で、僕の勝手な悪徳新興宗教の妄想です。

昔、とある先生に教えられました。客商売は「政治」「宗教」「野球」の話はタブーだと。

誰がどんな人か分かりませんからね。

まあ、ただ、文章でなんとかごまかせたと願いたい。

 

 

宗教とかに限らずとも、整体の先生に全くでたらめな体操を教えられても、信仰心あればやるじゃないですか。

「あの先生教えてくれた体操だから間違いない」って。

「あの先生が勧めてくれた〇〇サプリだから買わなきゃ」

「あの先生に勧められた壺だから…」

 

 

全て疑えとは言いませんが、なんとなくそこに違和感感じたら距離を置きましょう。

もし「しばらく行きません」って伝えた時に「なんで!?」「どうして!?」「来なかったらあなたの身に災いが…」とか言われたらそこはもう正気の沙汰じゃないから。

(´∀`*)ノ

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痛みをもらうって

3月3日のひな祭りの日に、「ゲゲゲの鬼太郎」では「呪いのひな人形」の回。

全然ハッピーじゃないやつ放り込んできた。

けどそんなのもいいよね。

 

 

 

さて、昔は患者さんから「痛みをもらう」ことが治療家としてある程度の指標と思っていました。

「ある程度のレベルに行くと痛みをもらっちゃう事あるから気を付けて」って言ってた先生も過去にいたし。

 

 

だから(自分の体痛めてもいいからこの人の腰が治ればいい)と思いながら施術していた時期もありました。

はき違えた自己犠牲。

けど一向にもらうことが出来ない。

(自分はまだ全然そのレベルに達していないのか)と、何年も思っていました。

 

 

ある日、僕の目の前で気功系の治療をしていた先生が施術後に、「悪いのもらったわ」と言い、フラフラになっていました。

その時は(そうなんだ、もらっちゃうんだな~、大変だな~)と。

けど心のどこかで

(悪いのって何?毒?)

(で、そのベホイミに費やしたMPはいつ回復するの?)とも思い、ずっと引っかかっていました。

 

 

ギックリ腰を施術すれば自分の腰が痛くなり、気功を施せば悪いものもらい…

治療家って一体…

 「痛みをもらう」ことはないと知った今では全く心配していませんが。

 だから悪いものももらう事はない。基本的には。

 

 

ただ、故意に悪いものを入れようとしてくる人もいます。

そういう人に、この人騙せそうと思われたら繰り返し接触してきますよね。

 

 

以前あったのですが、フットサルのチーム内でAさんがBさんに(初対面)何万円だかの歯ブラシを買わされました。

僕も彼らと一緒にチームを組んでその日の大会に出たんですけどね。

大会後にAさんがBさんに連絡先を聞かれ、その後毎日のように「ホームパーティに来ないか」と誘われたそう。

初めは濁していたけども、毎日誘ってくるもんだから根負けしてホームパーティに行ったようです。

そしたら夫婦そろって某ネズミ講団体だったようで、なんだかんだうまいこと言われて買ってしまったみたいで。

 

 

おそらく初対面の時点で、(この人は買うだろう)と狙いをつけてるのでしょう。

で、Aさんが選ばれてしまった。

後日、切ない表情で語ってくれました。

 

今にして思えば、初対面なのに過剰なほどフレンドリーに接してくるし、試合中接触されたらカーッとなって怒ってたし。感情のバランスが保てない人だったのでしょう。

 

 

またタチの悪いのが、その商品が本当に良い商品だと思い込んでいる点。

いや、普通のよりは多少良い物なんでしょうけど、そんな何万の差が出るようなものではないですぜ?

 

 

で、Aさんに「そんで、その歯ブラシ使ってるんですか?」と聞いたところ、「いや、見るとあいつ思い出して腹立つから使ってないわ」って。

たとえ良い商品でも押し売りされたら悪い商品にしか感じなくなるという例でした。

 

 

 

 

あ、あと、ギックリ腰の施術中とかに自分の腰痛める人って、「もらった」とかじゃなくてあなたが無理な姿勢でやってるからでは?と。

 

では。

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寒い?肩こる?

「寒いから力入れて歩いてるんだね、冬になったら肩こるし腰痛いわ」

って冬になるとおっしゃる方が多いです。

なら寒冷地の人がみんな肩こり腰痛持ちかって言うとそうじゃない。

 

 

外寒いから肩をすくめて首や腰に力入れて歩く。

でも温かいとこ入ったらちゃんと力が抜けて体も温まって楽になるはずなんです。

そこでの体の切り替えが上手く出来ていないだけかなと。

 

 

 寒いと筋肉を震わせて熱を産生します。

体が温まったらそれを止めるはずなんですけど、頭で「寒い、寒い、あ~寒い」と思い続けると体を固める姿勢をとったままになってしまうのではないかと。

んで、ムダに肩こり腰痛を起こす。

 

 

ただの僕の想像に過ぎませんが。

 

 

リュックとかを背負って肩こるとかもそうですね。

リュックを背負った時に荷物の重みで肩を下げられる。

その時に多分、体が「あ、荷物落ちちゃうから耐えなきゃ」と、無意識に抵抗してしまうんです。

その抵抗を持続し続けるから肩こる。

 

じゃあ、抵抗しなきゃいい。

抵抗しなくてもリュックが落ちるワケではないですからね。

肩の力抜いて背負ったら「え?あれ?荷物落ちないじゃん、なぁんだ力抜いとこ」となる。

 

「なで肩だから肩ベルトがずり落ちる!」って人は、肩ベルト同士を「カチャ」って繋ぐヤツすれば良し。

あと肩ベルト伸ばしすぎなきゃいい。

 

これも僕の想像なので異論は認めます。

 

 

ランドセルも同じ。

今のデザインの方が昔よりも体に優しい楽な設計のはずなのに、最近肩こり腰痛の子供達が多いと。

デザインどうこうよりも、体の使い方を間違っている子供が多いんじゃないかと。

前に言ったかな?

まあいいや。

 

 

道具が便利になりすぎると、体使いが不便になるようで。

昔は、重い荷物背負って〇時間かけて歩いて山越えて学校に通う人もいたそうです。

今より良い鞄ではありませんから、体を痛めないで長時間歩くにはどうしたら良いか。

そこで、楽な鞄の持ち方や、疲れない歩き方などを自然と身につけていったのではないでしょうか。

 

 

「自然と体で」覚えていったから、それを今の子供達に伝えられないのかも知れません。

あの時代、なんで肩こり腰痛起きずに重たい鞄を持っていられたのか。

「若かったから」で片付けてしまう。

本人も気が付かない、あの頃は知らずにちゃんと出来てたってこと。

 

 

大人になっていくと体を動かす事が減り、移動は車。

運動不足を感じて、始めるのは間違ったトレーニング。

筋トレしとけばいいと思ってしまう。

で、燃費の悪い間違った体使いを身につけていき、肩こり腰痛の出来上がり。

 

 

マラソンだっつってんのに全力疾走しなくていいでしょう?

割とそういうこと。

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あけまして2019~冬~

皆様、あけましておめでとうございます!

平成残りわずか。

 

 

 

触るだけだったり、触らなかったり。

揉んだり揉まなかったり。

 

そんな施術も取り入れていくうちに、非科学的なことはないんだなと思えるようになりました。

気功とか触らない施術って、実際は科学的に説明がつくもの。

僕も以前は、「んなスピリチュアルなもん、あるかい!」という否定派でしたが、まあ、学んでいった結果いろいろと腑に落ちる部分も多々あったわけで。

スピリチュアルとは全然違う物だし。

 

 

 

そもそもスピリチュアルって何かね?

超能力、霊視、遠隔ヒーリング、チャクラ、宇宙のエネルギー、神の声、色々。

多分、術者自身も科学的には証明できないこと?

科学的に解明しようとすると、結局「そんなものはない」となってしまうもの?

 

 

スピリチュアルといえば以前、ある患者さんを施術中「あ、先生のオーラ、ピンクと黄色だわ」と言われました。

まさかの志茂田景樹。

 

 

さて、何の話をしたかったか…

 

 

そう、言ってみればマッサージだって不思議なものなんです。

もちろん筋肉に対してマッサージを行うのですが、筋肉の上には脂肪や皮膚組織があるんですよ。

筋肉は直接目で見えるものじゃないですからね。

筋膜もそう。「この強さで押してこの方向に引く」とか。

骨だって一番深いとこにあるのに「これが腰の骨の何番で、この横の突起に触れてこう動かす」って。

「ツボ」だって、脈診だって…

 言い始めたらきりがない。

 

 

これすべて「直接」触れないんですよね。

皮下組織、ましてや内臓越しに大体触ってて、アプローチしているとこも違うというのに治ってしまう。

 

 

仮に、全く同じ症状、同一人物を4体(?)集めて、マッサージ治療家、カイロプラクター、鍼灸師、気功師などにそれぞれの分野で治療をさせたとしても、治ってしまう。

各々「ここが原因だろう」と全然違う結論を出したとしても。

 

 

だから「ここの関節の動きが悪い!」「いや、違う!この経絡の流れが悪い!」「ここの筋膜をリリースするべきだ!」という議論が不毛ということなんでしょうね。

そこに留まってしまうと頭でっかちになってしまう。

 

 

全て間違っていないし、それで治るって言うんなら治る。

ということに気づかされた1年でした。 

 

型にはまった治療をしない、シェフの気まぐれサラダ的な治療家になっていければいいなあと思っている次第です。

 

 

 

 

P.S. こないだの紅白歌合戦で、とある人を見て上の娘(5歳)が「キモいね」と言いました。

良くない言葉なので「キモいと思ったら、キモいって言うんじゃなくてさ、クセがすごいねって言ったらいいよ」と教えたんです。

 

その後、米津玄師が歌っている傍らで踊るダンサーを見て「この人クセがすごいね」と言っていました。

そう、確かに魅了されるクセのすごさでした。正解。

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骨盤の矯正という…

さあ、冬です。

 

 

たまに「そちらは骨盤矯正ってやっていますか?」とお問い合わせがあるのですが、正直、骨盤矯正のみに焦点を当てて施術することはないんですけど、やってなくはない。

 

ただ「骨盤矯正¥〇〇!」という形ではやってない。

しかし全身整体の施術の流れのついでにやります。

骨盤だけに時間をかけてするものでもないですし…

 

 

 

全体を施術して快適になって、結果的に骨盤も整ってるねというほうが体全体が良くなりますからね。

「骨盤のゆがみ」というとやや語弊があるのですが、実際は自分自身のその時の状態によっても変わるんですね。

 

「日々、体のゆがみは変化している」と聞いたことがある方も多いと思います。

例えば今日は座りっぱなしで長時間仕事したとか、嫌いな上司からセクハラを受けた。とかだと体が不快なのでゆがんだり。

逆に、森林浴して気持ちいい~とか、今日はデートで癒やされた。とかだと体が快適なのでゆがみが整っていたり。

 

 

大ざっぱに言うとそんな感じ。

 

 

なので力技で骨盤を整えたとしても、「状態」が良くなっていないとまた固くなって悪い方に戻ろうとするってことですね。

 

理屈っぽいですね。

 

でも「骨盤矯正して欲しい」って人にあーだこーだ言わないですよ。

骨盤だけやって体全体良くならないかと言ったらそうじゃないし。

ちゃんとやれば良くなるし。

 

ちゃんとやらない人がやったら良くなるものも良くならないし…

 

 

今日は、言い回しが面倒くさくて読みづらくすいません。

日本語って、にごせるから便利。

 

 

 

話は変わり。

 

今、上の娘が鬼太郎にハマっていまして。

「氷川きよし」が、アニメのオープニングとエンディング歌っていまして。

レンタルショップに行き、そのCDを借りようとアニメコーナーを探せど探せど見当たらず。

どこだどこだと探し回り

結局、がっちり演歌コーナーの「氷川きよし」の部位にて無事発見いたしました。

 

演歌なんだなあ、あれ

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やっちまったギックリ首

いやいや、先日事務作業してたんです。

いつもは休み休みやるのに、その日は長時間やってしまったんです。

 

(あれ?首に違和感が)と思ったので、グイッと反らせて横に倒したんです。

すると、「ピキンッ」と。

あ、いかん、これが巷で噂のギックリ首か?

 

 

患者さんにも、やっちゃいかん動きだと言ってるのに、自分でやってしまう始末。

自分で痛みを起こしてしまう施術家は間違っていると偉そうに言ってたのにやってしまう…

 

 

これね、本当に首が回らない…

痛いんだもん。

 

 

(やばいな、これから患者さん来るのに)と思いながらも、とりあえず体操と呼吸で整え、少しましになりました。

その後、肩を痛めたという新患さんもいらして、(うん、分かる~)と自分の中で共感してしまいました。

 

 

しかし、その後も患者さんを施術していく毎に首の痛みが減っていきました。

相手が良くなりながら自分も良くなるということが感じられた次第です。

 

患者さんの痛みを知るって大事なんですね。

僕はこの仕事をしているので対処法が分かりますけど、全く分からない人がこんな痛みを起こしたら、そらパニックになりますわね。

 

 

何していいか分からないもんだから、とりあえず自己流ストレッチかけてみたり、ネットでいろいろ調べてやれそうな事やってみたりするのでしょう。

そしていじくった挙げ句、悪化して結局痛み止め。

 

 

ネットとかSNS上でも、自称治療家はたくさんいますけど、とにかくそこはプロに任せましょうやって事。

 

 

 

まあ、僕のギックリ首については2日くらいで全然良くなりました。

たぶん、痛みを探そうと思えば見つかると思いますけどね。

 

 

そう、皆さんも例えばギックリ首になって、施術を受けて動きが楽になったとします。

そこで、「最初より全然楽になりました」と捉えるのか「あ~、回るようになったけど、ここまで回したら痛み出る…」と捉えるか。

 

前者は今後、痛みを気にしないで日常生活を過ごせ、気づいたら痛みがなくなっているでしょう。

後者は、日常生活に問題はなくなったものの、ちょくちょく痛みの出る角度を探してしまい、「やっぱりまだ痛い」「まだ治ってないんだ」「治らないんだ」とマイナス思考が入り、それはそれは治るのに時間がかかるでしょう。

 

 

同じ痛みでも、本人の捉え方によっては変わってしまいます。

 

 

なので僕は、危なそうな方に対しては「無理に痛みを探さないで下さい」と言っています。

日常生活でまだ痛みが出ているのなら仕方ないですけど、ムリヤリ痛みを探してたらいつまでも治りません。

 

 

 

普段そこまで首回す事ってないよね!?

日常でブリッジするほど腰反らせる事もないよね!?

 

ならやらなくていいよね、その動き

 

 

てことが言いたかったのです。

 

 

 

P.S

先日、晩ご飯後に下の娘(2歳)に抱っこをせがまれたので、「それ~~っ」とたかいたかいをしたら急に真顔になり、「くちゃい」って言って離れていきました。

そうだ、キムチ食った直後だもの。

キムチはクサイと認識した模様です。

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肩こりってない

肩こりって何なのかって。

前書いたかな?

まあいいや

 

 

「姿勢」からくる説も多いと思います。

事務作業して肩こり、腰痛起きたって。

肩が内側に入って、肩甲骨が引っ張られ、首の筋肉が引っ張られ…とか

 

ただね、毎日毎日同じ仕事してるのに、肩こり腰痛起きない人もいるってどういうことか。

ゴムゴムの実の能力者か?

いやいや僕らは平等に人間です。

 

 

 

というのは、同じ姿勢、作業しててもムダに体に力が入ってるかそうじゃないかだと思うんです。

「なんか知らんけど肩こる派」の人は、無意識に全体的に力を入れて作業している。

「なんか知らんけど肩こらない派」は、無意識に力を抜いて、楽に作業をしている。

 

 

 

でやっぱり最近、改めて思っているのが「肩こりって本当にないんだな」と。

 

 

しつこいですが「肩こり」ってただ単にムダに力が入っているだけ。

ちゃんと力を抜ければ柔らかくなるようです。

 

 

「肩こる、体ゆがんでる」と言ってる方のほとんど、適当に施術(いい意味で)した後は、肩もやわいし、ゆがみとやらも治まっています。

あとは自分でそれを維持していけばいいだけ。

それがなかなか出来ないのだけれども。

 

 

いらした患者さんには、姿勢や体操、呼吸などいろいろお教えしています。

 

で、次に来院した時に、それをちゃんと継続していたかって、すぐバレますのよ。

ウソついてもわかりますのよ。

ほとんどの方は、「忘れてた」「忙しくて」で、できていないらしいんですけど、日常生活の動き、呼吸だからできまっせ。

常にできまっせ。

 

ちゃんとやってる人は、体が維持出来ています。

 

 

 

別に、「鍛えろ」「筋トレしろ」というものじゃないので継続できるんです。

 

せっかく楽にする体作りを教えても、また自らつらくする体作りをしてしまっているんです。

自己破壊はやめましょう。

 

「やらなきゃダメ!」っていう強制ではないんですけどね、「やると楽ですよ」と言ってるだけです。

教えた方々も継続していって、「肩こり?腰痛?なにそれ?」という体になってほしいものです。

 

 

 

僕もまだ完璧ではないので、長年かけて研鑽し、身につけて今よりももっと体を良くしていきます。

 

まあ、気楽に。

 

 

 

 

───人にできて、きみにだけできないなんてことあるもんか───

 

byドラえもん

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