体の退化

何となく気づいてきたのですが、筋肉ってあくまで「補助」だと思うんです。

うん、当たり前なんだけど…

 

 

通常、例えば重たい物を持とうとする時に優先されるべきなのは、「どうやったら体に負担をかけずに持てるか」。

「こういう持ち方が楽だ」とか「こういう押し方、歩き方、投げ方が楽だ」ということを先人達は身をもって体験し、工夫し、自然と身につけていったのだと思います。

 

 

が、自分たち現代人は体を工夫して使う事をおざなりにしてきたのかも知れません。

 

 

本来は、

この荷物は重たい

どうやって持とうか

うん、体をこう使えば楽に持てる

 

 

ですが現代では、

この荷物は重たい

自分の筋力不足

筋肉をつけよう!

 

 

若しくは

この荷物は重たい

筋力不足だけど筋トレとか運動やだ

あ、この道具便利。使おう。

 

 

 

と、体をうまく使えないまま生活出来ています。

 

昔の工夫はすごいです。

大人の自転車は子供には大きすぎて乗れない。

でも乗りたい!

工夫して完成したのがこれ。

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W杯残念でした

皆様、W杯で睡眠不足でしょうか。

 

先日、初めての月寒公園へ行って来ました。

遊具の充実さでいうとトップレベル!

…知りませんけど。

 

非常に混んでいまして、なかなか駐車場にも入れない様子。

 

 

待ってる車の人達もイライラしているでしょうに、そんな中でドライバーに声をかけて和ませる警備員のおっちゃん。

毎年初詣に白石神社で警備している、DJガードでした。

引っ張りだこか。

 

 

まあまあ天気がよろしくて、お子様連れが多かったですね。

名物の長~い滑り台でウチの子らも楽しんでいた模様。

 

子供用の軽いボールを持って行ったので、僕がそれを坂に蹴っては二人で「キャッキャ」しながら追いかけていました。

 

よし遠くに蹴ってやろうと強めに蹴ったところ、芝生のはげている場所に軸足を取られ転倒。

決して足の筋力が衰えていたわけではありません。

滑っただけです。

QBK((Q)急に(B)ボールを(K)蹴ったから)です。

 

 

W杯観て、ボールを蹴りたくなったのです。

そんな方も多いでしょう。

「よし!自分もランニングでも始めてみるか!」とか。

 

 

それ、続きませんよ。

普段さして歩きもしないのに、走るって。

小一の勉強飛ばして小四の勉強出来ませんて。

物事には順序があります。まずは歩きましょうや。

 

 

別に、腕振って歩幅を大きく!ってしなくてもいいと思いますけどね。

自分が楽に歩ける姿勢を見つけられたらいいんです。

無理せず、楽~に。

 

 

さて、W杯。

日本代表がベルギーに2対3で敗れ、残念ながら8強とはいきませんでしたが、いい試合でした!

 

 

未来に繋がる可能性。

これからまた少しずつ強くなっていけばいいさ。

 

 

結局なんの話だろう…

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なで肩と肩こり

日本人の骨格は、なで肩だから肩こりしやすい?の話し。

肩こりについても、ストレスやら姿勢やら思い込みだとかいろいろ書いてきました。

 

 

んで、そもそも骨格的に欧米人に比べてなで肩だから肩こりを起こしやすいらしいですよ。

浅いネット情報では。

欧米人は胸を張って姿勢がいいから肩こりしない?

日本人はなで肩で姿勢悪いから肩こりする?

 

 

おかしいですよね。

人種的になで肩で姿勢が悪いから肩こりしやすい?

日本人限定で、そんなしょーもない骨格的なデメリットを持って生まれてきますかね?

 

 

本来の骨格の持つ姿勢、生活様式から外れている事をし続けていて、肩こりやら腰痛やらが起こっているのも原因の一つなのかなと思ってみました。

元々日本の生活様式に合っていたはずの骨格なのに、西洋式にはめてしまったばかりに体の不都合が出てきたという説。

 

 

ということは、逆に西洋人を日本の様式にはめて生活させると肩こり腰痛が出てくるのでは?

よく、「日本に来て肩こりを感じた」と聞きます。

日本もかなり西洋式になったとは言え、それでもソファより床式だったり、畳に布団だったり、あぐら、正座、家裸足、箸、寿司、テンプラ、サムライ、ハラキリetc…

 

 

体は正直です。

だから日本人は日本式が楽で、西洋人にとってはつらいもの。

 

「肩こりだ!」

「なで肩で猫背で姿勢が悪いんだ!」

「西洋人のような姿勢になろう!」

そう言って無理に姿勢変えてたら、体が硬くなってしまって余計に肩こり腰痛起こりそうですね。

 

姿勢を西洋式にカスタマイズするよりも、本来持つ姿勢に抵抗せず体自体を上手く使ってあげる方が無理ないと思いますよ。

 

 

でも、西洋式だろうが日本式だろうが、どっちの姿勢をしても楽な状態である体を目指したいものですね。

 

 

ちなみに僕もなで肩ですけど肩こりしません。

肩幅広めの服は似合いません。ベジータ着てるヤツみたいになりますよね。

 

 

では(^_^)ノシ

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施術者の影響

ずっと別の整体院に通っていたという患者さん(Aさん)のお話。

 

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Aさんは、とある整体院に通っていました。

いつも同じ先生に施術をしてもらって、調子も良かったそうです。

 

 

残念ながらその先生が整体院を辞めてしまい、それ以降は別の先生に施術をしてもらっていたそうです。

しかし、その先生に施術されて以降、以前のように調子は改善されなかったと。

(まあ、行かないよりはいいか)と思い、仕方なく続けて通っていました。

 

 

いつものように施術を受けた次の日、何故かAさんの首が動かなくなっていたのです。

特に強い施術でもなく、むしろ以前の先生よりも弱い施術。

バキバキはしていません。

数日経過してからは動くようになったそうなのですが、何故あんな事になったのか。

 

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「あれ、なんでだろう」と聞かれました。

 

僕が「寝違えたんですか?」と聞いても、そうでもなさそう。

「じゃあ、もしかしたらその先生の状態が良くなかったのかも知れないすね。力が抜けてなかったり。」

という会話をしていたらAさんがハッとして、「そういえば何回か治療受けたけど、いっつも愚痴ばっか聞かされてたわ。会社の愚痴とか…」

「首動かなくなる前の日は、とうとう前の先生の悪口言い出したから…」

 

 

あら、それかしら?

 

 

改めて勉強になりました。

施術者の状態が患者さんに影響する。

 

せっかく影響させられるなら、人には良い影響を与えたいものですな。

 

 

 

 

 

と、全然関係ない話しになりますが、先日昼休み中、コンビニへ行こうと公園の中を歩いていた時のことです。

雨が降っていたので傘を差しながら、公園内の遊歩道を歩いていました。

すると、木から降りてきたのか2羽のカラスが目の前に立ちふさがりました。

(お?いつの間に)と思い、ふと後ろを見ると、後ろにもカラスが2羽。

 

 

(あ、囲まれた)。

そして、カラス達が「カァーッ!カァーッ!」と鳴き出しました。

 

「うわっ、キモい」と、早足で去っている時です。

背後の木の上から5羽目のカラスが飛んできて、僕の傘にアタックしてUターン。

 

もう、怖いんじゃなくて、ムカつきますよね。

舌打ちしましたもんね。

どうせまた背後からフライングアタックして来るんだろうと構えていました。

(ほらほら、バック取った気でいる)

(ほーら、来た馬鹿め)

 

近くまで飛んで来たところを傘でドーンと威嚇したら方向転換して木に戻りました。

 

その間、他の手下どもはずっと鳴いてたので、本当に気持ちが悪かったですよね。

 

 

 

その日のニュースで、「カラスの雛が巣立ちの時期に入っていますので、人を襲います。気を付けてください」と。

 

 

巣立ちなんかねえ、こちとら知ったこっちゃないんですわねぇ。

大人しく巣立てばよろしかろうよ…

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膝、リハビリ、筋トレ?

先日、変形性膝関節症の方がいらっしゃいまして。

 

変形性膝関節症とは、膝の軟骨が減って炎症が起こって水が溜まって変形して痛くてどーのこーの。

細かい事知りたい方はgoogleさんへ。

 

 

 

整形外科で注射打ってリハビリしてという治療をされているようで。

お医者さんには「注射打たないと痛いままだよ」と言われるから不安なので定期的に行っている。

でも改善されない。

お医者さんが不安を煽る恐怖…

 

 

 

 

病院のリハビリでは、膝回りの筋肉を強化。

あとは自宅でも、指導された筋力トレーニングしたり、恐らく自己流になってしまった強いストレッチ。

 

 

日常生活も、けっこう活動的な方です。

運動もされています。

痛みを軽くしたい一心で、真面目な方ほど自宅で一生懸命トレーニングをしてしまいます。

 

 

「膝を鍛えるために、家でもこの筋力トレーニングしてください」

「こういうストレッチをちゃんとやっておいてください」

と言われてやってても、強さとか伸ばし方の具合を教わっていないので完全自己流になるんです。

 

そのせいで膝回り硬くして、回復も遅れているのでは…

 

 

ちゃんと教えられる人が行うリハビリはとても良いものです。

しかし、「変形性膝関節症にはこのトレーニングが良いらしい」くらいの認識しかなければ逆に膝を壊してしまうかも知れません。

 

 

そもそもこの患者さん

筋力あるのに筋トレ必要かね?

 

筋力低下している人なら効果的ですけど…

 

 

とにかく膝回りだけの筋肉を使わせているので、そりゃあ硬くもなりますね。

その部分的な硬さは体全体に伝搬します。

体の使い方がこじれます。

嫁姑問題。

 

 

「まずは日常生活での体の使い方をうまく出来れば、全体的にも楽に程よく筋肉が使われるので部分的な筋トレなんて必要ないよ、楽に動ければ膝の負担も減っていくよ」論です。

 

 

リハビリによっては、やり方、指導方法の誤解によって逆効果になり得るものも往々にしてありますので、疑問に感じたらどんどん突っ込んで聞いてみるとよろしいですよ。

(こんな事聞いて嫌がられたらどうしよう)とは思わずに。

突っ込んで聞かれてイヤな顔する人なんていないですから。

 

 

よく僕も突っ込んで聞かれますけどね。

その分、テンション上がって施術時間が伸びてしまうことも…

 

 

まあ、必要以上の筋トレは必要ないよということで。

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