慢性腰痛専門…

たまに、てきとーに全国の整体院や整骨院の

ホームページを拝見したりするのですが

「慢性腰痛専門整体院」とかっていう

慢性専門整体院がいっぱいありますね。

 

 

整形外科の先生も、病院によっては

手の専門の先生だったり、股関節専門の先生だったり、

専門によって担当のお医者さんが

分かれていることもありますね。

 

 

 

でも、整体院は理由が違うか。

 

 

 

最初にそれやった整体院は、患者さんがいっぱい来て

良かったのでしょうけども、

それを真似してみんなやり出しちゃったら

ちょっと、ねえ…

 

 

ただ、そこに行って腰痛が治ったという方が

いらしたら、それはとても良いことです。

 

 

でも前から思っていたのですが

「慢性的に肩こりなんです」とか

「首寝違えて」

「膝痛くて」

ていう患者さんが来たら…

 

 

「慢性腰痛専門」だからお引き取り願うんでしょうか?

 

 

そのあたりが疑問なのですが…

 

 

 

 

治療家になった以上、いろいろな症状を診て

学んで勉強して改善していった方が

楽しいと思うんです。

 

「木」ばっかり見ていると「森」が見えなくなるし

そのうち「木」も見えなくなっていきそうな感じ。

 

 

「森」を見ていれば、おのずと一本一本の「木」も見えてくるんじゃ

ないかなあ?…

 

 

 

 

僕は整体師であり柔道整復師なので

もちろん筋肉や骨の勉強はしていました。

 

好きですからね。

 

 

 

ただ、より深い知識を求めていくと

頭がかたくなっていっちゃうんですよね。

 

 

「ここの腰椎の間の関節は側屈した時に左に〇〇°回旋してうんちゃらかんちゃら」とか

人間の体って、関節や筋肉一つ見ても、

ひじょーーーーに複雑です。

 

 

それを勉強して発見した人もすごいし

それを完全に把握して治療をしている治療家さんは

すんんんごく尊敬します。

 

 

 

 

 

ただ、自分自身勉強していて、

ここまでやらんと治らん?

 

と疑問に感じていったんですね。

 

 

 

もちろん人間の体は複雑です。

 

でも、余計に複雑にしてるのって、治療家さん自身だったりします。

「ここの関節をこっちの方向に〇〇°矯正しないと治らない」とか。

 

 

 

別にそんなことしなくても良くなるんでないですかね?

 

 

わざわざ難解な迷路に自ら迷い込む必要はねえんでねえですかね?

 

 

シンプルに考えた方が良くなる事も多いし、

眉間にシワ作らないで済むんでねえですかね?

と、思った次第であります。

 

 

 

ん、でも、大して勉強も何もしてない人が

テクニックだけマネして、出来た気になって「どや」して

患者さんを騙してるのを見ると

僕はダークサイドに落ちそうになるので、

そこを気にせずジェダイでいたいなと思います。

 

 

 

なんの話しだか…

<(_ _)>

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ムダな力が入る

畑起こしをしまして、若干筋肉痛です。

 

畑起こしでもなんでもそうですけど

長時間続けてやっていたら力が入ってきますね。

 

 

だから続けてやらなければいいんです。

 

しかし、

「一通りやってから」

「きりのいいとこで」

と、大体そうなってしまいます。

 

 

 

畑起こしてあらためて気づかされました。

始めは体を楽にして

体の使い方を気にして

全体を見ながら出来ていたんです。

 

 

その後どんどん続けていて夢中になり、土ばっかり見てしまい

一点集中しすぎて体に力が入っていきました。

全体が見えなくなり、

ちょっとした土の出っ張りに躓きます。

 

 

(あ、こりゃいかん)と思い、

ちょいちょい呼吸を整えつつ

体の力を抜きつつ

姿勢を楽にしつつ

 

 

 

そんな感じでやっていったら

やっぱり作業もはかどりましたね。

 

休憩して体を整えながらやった方が

速いし効率も良い。

 

 

うん、多分ね。

 

 

 

 

意外と、何かに没頭している時でも

そうでない時でも力は抜けていないもの。

 

 

試しにゆっくり大きく呼吸してリラックスして

肩の力を抜いてみると

(あ、本当はまだ肩の力抜けたんだ)と気づけると思いますよ。

 

 

 

 

それと似た感じで、例えば部活。

経験ある方も多いと思いますが、

サッカーでもバスケでもシュート練習をしてたとします。

 

 

がむしゃらに何回もやっていく程に

シュート精度が落ちていきます。

(くそ!くそ!)と思うほど力が入り

回りがみえなくなり、どんどん精度が落ちます。

 

監督にも怒られて余裕なくなるし。

 

 

 

 

そう。

やりゃあ良いってもんじゃないんですね。

 

むしろ状態が崩れてるのに、やり続ける方が良くない。

 

良い状態で、回数少なく終えた方が、

体に良いフォームをインプットしやすいと思います。

 

 

 

それが、練習の「量」より「質」という事。

 

 

 

 

なんて偉そうな事言ってますけど、

僕の高校の時は「量」も「質」もなかったですけどね。

ほぼ遊び。

 

まあ、それはそれで良し

 

では

(^o^)/~~~

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お肌について

皮膚の実験で、皮膚の角質層を壊したあと

心理的ストレスをかけると、皮膚の回復が遅れたそうです。

肌の代謝。

ターンオーバー的なやつ。

 

 

皮膚の研究をされている方の本に書かれていました。

 

 

 

つまり心理状態が穏やかだと肌の代謝も促進されて

いつも肌が潤ってキメ細やかになるんですね。

 

 

日頃イライラしてたり怒りっぽい人は肌の代謝が遅いので

肌荒れ、シワも出来やすいそうです。

 

 

いくらエステ行ったりサプリ飲んだりプラセンタ摂取しても

日頃から穏やかでなければいけないよ。ということですね。

 

 

 

テレビで女優さんが、

「美の秘訣は何ですか?」と聞かれて

「特に何もしていないんですよ~」って答えているのを見かけますね。

 

 

(ウソつくな)と思われているでしょうけど

心理的にも穏やかで楽しく生きているから

本当に何もしなくても

肌がきれいなんじゃないでしょうかね?

 

 

 

「あたしはこんなにエステ行ったり、高い美容液毎日つけてるのに

あの女優みたいにならないわ!」

「キーーーッ!!」

っていう状態の人はちょっと………ね?

 

 

 

ということは、

肌の質がキレイだなーっていう人は

内面も良い人。

 

 

たぶん。

 

 

 

 

まあでも、心の状態ってのは

そういうとこにも影響を及ぼしてくるんですね。

こわいですね。

 

 

と、恐怖を煽るつもりはありませんが、

 

心に余裕を持てば、肌も体も内臓も

体全体が良くなっていくってことですよね。

 

 

 

 

ウチの子達も、ほっぺがスベッスベなので

ほっぺ同士を合わせてスリスリしたいんですけど

「べたべたが移る」と言われるので出来ません…。

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鍛える前に体をちゃんとさ

う~ん、申し訳ないです…

 

ありがたいことに、「初めてなんですけど、今から行ってもできますか?」

というお電話がちょくちょく増えて来ているのですが…

 

 

しかし予約が入っていて「すぐに」出来ない場合が多いので、

時間指定をさせていただく事があります。

 

事前にお電話、お問い合わせのご予約にて

初診の方はしっかりとお時間を取らせてもらうのですが…

 

 

 

「来て、すぐ寝かせて施術して、帰す。」

 

それだけで治せるような

達人の領域には達していませんので、

お話を聞いて、体を診て、不都合そうな場所を見つけ、施術。

施術後の良い状態を保つために、簡単な体操などを教える。

 

 

こんな流れでやってますので、初診の方は多少時間がかかります。

 

ですので、事前予約いただければありがたいです

m(_ _)m

 

 

 

 

さて、先日バスケ少女がいらっしゃいまして。

練習中に痛めたんですね。

この時期の子達の怪我は、自家筋力によるものがとても多いです。

 

自家筋力での怪我。

簡単に言うと自爆。

 

 

急にボールを取ろうと変な体勢で踏ん張って足腰痛めた。

そんな感じです。

 

 

日頃、練習でトレーニングして、頑丈な筋肉をつけたところで

体の使い方が出来ていなければ意味ないです。

 

 

てことは、

腰を痛めたとして、腰回りのリハビリして

筋力強化してストレッチして…

ってやっても、

そもそも体の使い方が上手くできてないから怪我したわけであって、

原因解消にはならないのですね。

 

 

あと、腰痛いから腹筋鍛えるとかって

安易な発想は捨ててくださいね。

 

 

 

家で一生懸命ストレッチ、トレーニングしても

日常生活での体の使い方悪いとまた壊す。

 

なので、まず基礎動作から変えましょう。

歩き方、立ち方、座り方、抜き方etc…

 

 

 

 

ついでに言うと、

バスケでもサッカーでも何でも、

ディフェンスの時ってありますよね。

 

相手がボール持って対峙して

自分は抜かれないように構える。

 

その時に大体腰を落としますね。

腰を落としても、骨盤が前に倒れているとへっぴり腰でダメです。

 

 

んで、

「抜かれたくない」

「このままボールだけを奪い去りたい」

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つらいものは続かない

〇〇ブートキャンプ、〇〇ウォーキング、〇〇ブレスダイエットetc…

流行りましたね。

 

 

今もやってる人いますかね?

 

だって、〇〇ウォーキングを作り出した

〇ューク更家さん本人だってやってないんですから。

今ご本人、太っちゃってんだもの。

 

 

やってよ…

 

せめて創始者は続けようよ…

 

 

なんで一時的な流行ですぐ廃れるのか。

 

 

疲れるからですよね。

辛いしめんどいしダルいし。

少しの間は続けられるんでしょうけど

段々、心と体が拒否していくんじゃないですか?

 

 

テレビのダイエット企画とかでも

おそらく収録後、ほとんどの人がまた太ってまっせ。

リバウンド制してまっせ。

 

 

 

 

結局、体に無理かけるものは続かないですよ。

よっぽどトレーニング好きの人じゃないと。

 

〇〇ザップとかも…ね…

 

しかし人間、どうしても短期間で劇的な変化を求めてしまい、

トレーニング系に行きがちです。

達成感ありますからな。

 

 

反対に、簡単な体操や散歩。

これは結果なんてすぐ出ないですよ。達成感も実感もない。

1ヶ月くらいしか続けないで「痩せないからやめよう」って、

そんな短期間で変わるわけがない。

 

 

 

 

でも辛くないから何年でも続けられますよね。

何年か経過していき、体の健康がジワジワ感じられてくる。

「あれ?もしかしたら昔からやってる体操や散歩が良いのかしら?」

と、なんとなく感じてくる。

 

それがいいんです、自然だから。

 

 

 

 

で、もう一つ。

 

本屋に行ったんです。

 

んで、いっぱいあったんですね

「日本人の姿勢が悪い…」

「日本人の骨盤が悪いのは…」

「骨盤のゆがみは消化器系に良くない…」

「もっと欧米人のような姿勢を…」

 

 

 

売れるんでしょうね、そういったネガティブ暗示かけた本。

 

 

てゆうか、

 

日本人の姿勢が悪い、

欧米人の姿勢が良い。って

誰が決めたの?

 

 

神様のジャッジでもあった?

 

 

昔、欧米人を見た日本人が

「なんかでかいな、格好いいな」

「なにあれ?着物じゃないぞ」

「よし、俺らもマネするべ」

 

 

そんなノリで、形だけでも欧米人を真似していったのかも知れません。

 

 

それで、背は小さくて猫背でなで肩、お尻が垂れてるという事を

ネガティブなものにしてしまった。

日本人自身で姿勢を否定してしまったんじゃないですか?

 

 

…これは僕の妄想ですけどね。

 

 

あ、でも欧米人のような姿勢とった方が楽という方は

それがあなたに合っているという事ですからね。

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