肩こりってない

肩こりって何なのかって。

前書いたかな?

まあいいや

 

 

「姿勢」からくる説も多いと思います。

事務作業して肩こり、腰痛起きたって。

肩が内側に入って、肩甲骨が引っ張られ、首の筋肉が引っ張られ…とか

 

ただね、毎日毎日同じ仕事してるのに、肩こり腰痛起きない人もいるってどういうことか。

ゴムゴムの実の能力者か?

いやいや僕らは平等に人間です。

 

 

 

というのは、同じ姿勢、作業しててもムダに体に力が入ってるかそうじゃないかだと思うんです。

「なんか知らんけど肩こる派」の人は、無意識に全体的に力を入れて作業している。

「なんか知らんけど肩こらない派」は、無意識に力を抜いて、楽に作業をしている。

 

 

 

でやっぱり最近、改めて思っているのが「肩こりって本当にないんだな」と。

 

 

しつこいですが「肩こり」ってただ単にムダに力が入っているだけ。

ちゃんと力を抜ければ柔らかくなるようです。

 

 

「肩こる、体ゆがんでる」と言ってる方のほとんど、適当に施術(いい意味で)した後は、肩もやわいし、ゆがみとやらも治まっています。

あとは自分でそれを維持していけばいいだけ。

それがなかなか出来ないのだけれども。

 

 

いらした患者さんには、姿勢や体操、呼吸などいろいろお教えしています。

 

で、次に来院した時に、それをちゃんと継続していたかって、すぐバレますのよ。

ウソついてもわかりますのよ。

ほとんどの方は、「忘れてた」「忙しくて」で、できていないらしいんですけど、日常生活の動き、呼吸だからできまっせ。

常にできまっせ。

 

ちゃんとやってる人は、体が維持出来ています。

 

 

 

別に、「鍛えろ」「筋トレしろ」というものじゃないので継続できるんです。

 

せっかく楽にする体作りを教えても、また自らつらくする体作りをしてしまっているんです。

自己破壊はやめましょう。

 

「やらなきゃダメ!」っていう強制ではないんですけどね、「やると楽ですよ」と言ってるだけです。

教えた方々も継続していって、「肩こり?腰痛?なにそれ?」という体になってほしいものです。

 

 

 

僕もまだ完璧ではないので、長年かけて研鑽し、身につけて今よりももっと体を良くしていきます。

 

まあ、気楽に。

 

 

 

 

───人にできて、きみにだけできないなんてことあるもんか───

 

byドラえもん

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日常の動きを変えて

肩こりや腰痛などになりやすい人というのは、体の使い方が上手ではない人が多いんですね。

 

 

ウチでは、肩こり腰痛の方に対しては施術後に簡単な体操とか骨盤が楽な位置、立ち方、動き方なども教えているのですが、どうもこれが難しいようです。

 

 

普段痛みなどを起こさない人は簡単に出来るのですが、やはり自分の体の楽な位置を知らない、やったことない人にとっては難しいんです。

ただ、自分の楽な位置や動き方を知らないのは損。

出来ない人はこれからちゃんと身につけていけばいいだけの話しなんです。

 

「自分は運動してるから大丈夫」

果たしてそうでしょうか?

 

 

 

さて、昔から教えられている「背筋ピンとして!」を真面目に実行して身につけてしまっている方々や、部活動などの辛い練習で自分を追い込んでしまっていたり、勘違い熱血監督の言いなりになって体をいじめぬいてしまった方々。

それが後々、体を固めやすくしているのではないでしょうか。

 

 

僕もずっとサッカーやってきましたけども、辛い練習や追い込みとかは真面目にやっていませんでしたね。

先生や先輩の見てないところでサボってましたからね。

それが良いか悪いかは別として…

 

 

 

最近パワハラとかをよく見聞きしますけど、スクールウォーズの「今からお前達を殴る!」はパワハラ、暴力だと思いますか?

まあドラマですけど、個人的には、愛が入っている拳骨だからいいと思います。

受け手側も愛を感じています。いや多分。

 

 

小学生の野球でミスをしたから殴り、転んだところに蹴りを入れる。

これは愛が入っていますかね?

ただ監督がムカついて、そのストレスのはけ口にしか見えませんよね。

戦時中の軍人を育てているのなら何も言えないですけど。

 

 

「勝つ技術」しか教えられないから、野球は強いかも知れないけど、その子達は後々どうなるか。

体を固めてしまう事を体に刷り込んでいくのではないでしょうか。

 

 

 

 

やや話が逸れましたが、肩こり腰痛など、体の不調が出てきた方。

「運動しよう!」「鍛えよう!」は別に否定はしません。

でも1日24時間ある中で運動や筋トレって何分?何時間?

それ以外の日常生活の時間って、どんな姿勢、動きしてます?

「運動してるから大丈夫」って言って、日常の姿勢、動きを適当にしてませんか?

 

 

…大事なのって、まずは1日24時間ある中で24時間している姿勢とか動きを変えることじゃないですか?

そこを変えつつ運動とかすればいいわけです。

 

 

 

ただウォーキング方法とかをネットで調べて実行してしまっている方。

日頃その歩き方を身につけたら、非常に燃費の悪い歩き方になるので気を付けて。

日常でわざわざ体を疲れさせる歩き方をしてるんですからね(僕は整骨院来る道中、サイクリングロードを通るのでよく見かけます)。

 

それよりも楽に長く歩ける歩き方を覚えた方がいいですよね。

 

 

 

自分が楽な姿勢、動きを身につけてa walk in the parkしたほうがよっぽどいいですよ。

そうすると、あら不思議。

肩こり?腰痛?いつの間にかなくなってるわ。

 

 

で、自分の楽な姿勢、動きというのは…

ネットで調べてもまず載っていないので、情報の多さで頭が混乱するだけです。

という事で、月寒はーと整骨院へ(^_^)

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ゆがむ?

安室ちゃんの引退翌日のワイドショーに食いついている子供達

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台風と地震を経て

「札幌は災害とか今までなかったから大丈夫だろう」と思っていました。

 

ところが、9月5日の夜中に台風が来て雨風の音で眠れず、朝起きたら至る所の街路樹が折れていたり根元から土をえぐって倒れていたり…

 

 

翌日の9月6日は夜中に地震。

札幌でこんなに大きな地震は初めてで、かなり焦りました。

北海道中が停電。

外に出たら真っ暗で、皮肉にも星がきれい。

 

 

少しずつ明るんできて、車にスマホを充電しに行って車のテレビをつけたら、道内史上最大の地震だったんだと。「「北海道胆振東部地震」と名付けられました…」って、正直名前どうでもいいわ。

 

 

家は電気が止まっただけで、まだ良い方でしたが。

当日は朝からコンビニやお店も電気が止まっていて大変な中、店員さんは電卓で計算してレジをこなしていました。

もう、どこも行列です。

スマホの充電器なんかありゃしません。

電池もなし。

カップ麺類も。

うん、出遅れた。

ただ、買い占めは勘弁願いたい。

 

信号なんて点いていない中、車はお互い譲り合いで走行。

地下鉄もJRもバスもストップ。

 

 

シャワーは入れず。

夜はローソク。

暗くなりゃ寝る。

明るくなって明るいウチに活動。

人間本来の原始的なリズムです。

 

 

二日目には大鍋で湯を沸かしてくれて、浴槽に入れて温かいお湯で体をキレイにできまして。

お湯で体を洗える幸せ。

 

 

その日の夜もローソクで過ごしていると、奥さんが「…え!?ボイラーの音聞こえる!?」。

洗面所の電気のスイッチを押して、電気が点いた時の「ついたーーー!!」という、たまのランニングのような感動。

人類で初めて電気を発明した人に近い喜び。

だって、本当にいつ電気が復旧するのか分からない状態だったんですもの。

 

 

でもすぐ節電しましたよ。

まだ復旧していないところがたくさんあるもの。

 

 

 

 

勉強になりました。

今まで大丈夫だったからと言って、これからも大丈夫なワケではない。

頭では分かっていたけど身をもって。

もう、日本でどこも安全な場所なんてないということ。

 

 

 

そして、一週間以内にまた大きな地震がくるかも知れないので油断しないでという。

こわいこわい。もうやめましょうや。

 

 

本当にみなさん、懐中電灯(ランタン型も)、ラジオ、電池(単一から単三)、電池式スマホ充電器は最低限用意しておかないと停電時は動けなくなります。

中でも、アナログのラジオは本当に必要なんだなあと特に感じました。

 

「スマホでもラジオ聞けるよね」と思うでしょうが、スマホのバッテリーが惜しいのです。

 

 

非常時は、なんだかんだアナログが一番す。

 

公衆電話にも行列ができたそうな…

 

 

では、もうこれ以上各地で震災が起こらない事を祈ります。

 

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ギックリ腰も寝違いも肩こりも…

さて、またギックリ腰ネタをひとつ。

もうギックリ腰ネタは飽きたという方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、しかたない。

そういう方がよく来院されるんですもの。

 

 

「ギックリ腰の治し方」 

 って、あると思いますか?

よく、手技セミナーとかで「ギックリ腰はこれさえやれば治る!」

「〇秒でギックリ腰を治す〇〇治療法」とかを見かけます。

「これであなたも明日からゴッドハンド!」って…

 

 

手を変え品を変え、「今まで無かった全く新しい治療法!」が頻繁に出ています。

ゴッドハンドの技術を習得しようと治療家さんは躍起になります。

 

 

…そもそもゴッドハンドって何でしょ?

「はい、私はゴッドハンドですよ。」

「治療技術教えますよ。」

「今回は理論編だけだからギックリ腰の実技は違う回のセミナーでヤルネ。〇〇万カカルネ。」

「毎回お金かかるけど、セミナー何回も受けないとワタシノ技術習得デキナイヨ。ゴッドハンドが教えてるカラネ。」

…そんなニセゴッドも…

 

 

 

以前勤めていた整骨院の院長は、

「たとえば首の治し方見たら、その他の腰とか膝とかも治し方一緒でしょ。」

「だから1回見たらあと見なくてもいいでしょ。全部繋がってるから。」

と言っていました。

 

 

そんな事言う治療家は少ないですけどね。 

 

 

未熟な僕は、当時その意味がよく分かりませんでしたが、今思えば納得。

結局ギックリ腰だろうが寝違いだろうが肩こりだろうが一緒って事です。

治療家自身が細分化して複雑にしてワケ分からなくしているだけです。

だから解剖学的知識がそこまでなくても、ギックリ腰や寝違いを簡単に改善できる先生はたくさんいます。

 

 

そんな治療家に少しでも近づこうと鍛錬している次第ですが、自分、まだまだ未熟どす。

 

 

ギックリ腰になって治療院行って、治療家が「ほっといたらまた痛くなるよ」って言うから痛くなる。

「通わないと良くならないよ」って言うから治らない。

いらんストレッチやら運動、筋トレ教えるから良くならない。

 

人ってそういう風にできている。

 

 

 

「患者さんのため」とは言いつつ、知らず知らず体の状態を崩すことを教えてしまっているわけで…

 

いや、僕も偉そうな事は言えないわけで…

 

 

でも本当につらい人って、早く治したいんですよね。

回数少なくて治るんであれば、それに越したことはない。

仕事も早く復帰できるし家族との時間だって増えますしね。

 

 

本当はギックリ腰でも何でも1回で完全に改善できればいいのですけどね、1回で治る人もいれば何回かかかる人もいます。

 

 

「ギックリ腰を一瞬で治す」という先生もいます。

動画でも見かけます。

あくまで、「一瞬」「パフォーマンス」です。……

 

内部の問題を変えなければまたすぐに…

 

 

現場からは以上です。

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